お金について

本1冊の自己投資が、たったの478円で買える?本は最高の自己投資になる

本が1冊ワンコイン以下になる本の購入術

こんにちは、すけです。

書斎を手にいれ、読書欲がさらに高まっています。

そのおかげもあり、本を手放すスピードも加速してます。

今回は、実際に本を購入して、メルカリで手放すことで1冊たったの478円で読める方法をご紹介していきます。

ちょうど売れた本で、画像付きでお話していきます。

1冊1650円の本が実質478円で読める方法

読書好きの方は必見の内容となります。

この方法を使うことで、お金を気にすることなく本を好きなだけ読めるようになります。

今回、僕が実際に行った方法が

  • TSUTAYAで本を4冊まとめて購入
  • 本を購入した際にポイント7.4%還元
  • 読み終わった本をメルカリに出品

この流れで行いました。

これは今回に限らず僕がいつも行ってる方法なので、読書好きの方はぜひ試してください。

今回478円になった本はこちら

『バクでも稼げる高配当・増配株投資』です。

最近出版された本で、株式投資して資産を増やしたい方におすすめの本でした。(僕も高配当増配株投資を行なってるのでとても参考になりました)

この本の値段が1冊1650円です。

1冊1650円の7.4%還元で、122ポイント(円)になります。(Amazonだと3%だったので、合計6%還元になります)

なぜ、ポイント7.4%還元になるかは、こちらの投稿を読んでみてください。

この時点で、1650円−122ポイント=1528円になりました。

最新の本はメルカリで高く売れる

そして、本を読んだあとはメルカリに出品します。

今回出品した値段は、なんと「1400円」

1冊1650円の本に対してちょっと強気の値段設定で、売れるかな…とドキドキしてましたが、出品した8時間後には売れました。

購入金額が1400円で、そこから販売手数料10%がかかるので、140円が引かれます。

そうすると販売利益として1260円となり、そこから配送料として210円が引かれます。

そうなると、1260円から配送料の210円を引き、1050円が本の販売利益となります。

ポイント+販売利益で1172円になる

こちらの方法を使うと、ポイント+販売利益で1172円になりました。

1冊の本が1650円だったので、そこから1172円を引くと、たったの478円です。

本1冊の自己投資がワンコイン以下。

最高のコストパフォーマンスです。

同じタイミングで出品したもう1冊もご紹介

同じタイミングで昨日もう1冊出品しました。

それがこちら、『マンガでわかる お金を増やす思考法』です。

どれだけお金が好きなんだよ!って感じですが、お金の勉強面白いです。

こちらの本は1冊1430円ですが、読み終わった後メルカリに出品したら1200円で売れました。

販売手数料が120円、送料が210円なので、これを引いて870円です。

クレジットカードのポイントとTポイント合わせて7.7%ついて、110ポイント

1430円(本の代金)−(870円(メルカリ売上)+110P(ポイント7.7%還元))=450円

こちらの本は1冊450円で読めたことになります。

本の購入を工夫すると新品の本が読み放題

このようなやり方で本を購入して、読んだ本を売却すれば多くのお金をかけることなく新品の本を買って読むことができます。

僕は、紙の新品の本が好きなので、いつもこの方法で取り組んでいます。

これをしないと毎月の本代が大変なことになります。

「本好きで貧乏な人はいない」という言葉がありますが、いつどんな時も本を読んで知識を増やし、心豊かな人でありたいです。

工夫次第で本はたくさん読めます。

ぜひ、毎月の本題がすごいことになってる人は、ぜひ試してみてください。

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